「大反響!女王の教室」

ようこそ。

school-gtoです。
いつも購読いただきありがとうございます。

さてこのブログは、色々な教育問題の中
中学生をもとに投稿していきます。

また教師の本音の部分もあからさまに
記述していきますのでお楽しみに
購読していただければと思います。


ようこそ。
ネット上でいろいろな意見が飛び交ってますね。
女王の教室

現実には,「あそこまでStoicな」教師は見たことありませんが
前回の(8月13日)の放送では,ちょっと心が揺さぶられましたね。

指導力不足教師について,先日書きましたが,

主人公の阿久津教諭は,
「2年間研修していました。」と自ら同僚教諭に告白する場面がありました。

指導力不足教師の研修から,現場に戻ったことも
現職の教師から言わせると
「おおおおお!」ってなもんです。
普通は,戻れないんですよ。なかなかね・・・・・・

2年間の研修を受ける前の
阿久津教諭の「教室」を思い浮かべました。
きっと,今の「女王の教室」と全く逆だったのではないだろうか。
保護者の目を気にして,保護者のいいなりで
子どもの機嫌をとるために,子どものいいなりでもあって
管理職の目を気にして,いつもびくびくしていて
挙句の果てに,学級崩壊・・・・・・違うかな〜?

何の主体も持たず,日々の授業をこなすだけで精一杯で
子どものことに目が向かない教師だったのではないか?

なーんて,いろいろ考えてましたね。

まあ,次回も楽しみではありますが,
まもなく2学期!

9月2日の実力試験を作成しなくては!

では!